絵里さんよりいただいた、時田安男くんです。
僕はいつか、世界中をあっと言わせるようなホラー映画を作る
のが夢なんだ。昭二はゲームを作れるんだよね?将来、僕の
映画がヒットしたら、是非ゲーム化してよ、なんてね(苦笑)
荒井「瞳を輝かせながらそのような話をしている彼を見てると、
“君の後ろにミイラの手が見える”なんて、とてもじゃない
けど言い出せませんでした・・・」
*時田安男:荒井五話目(主人公女)に登場。自主制作映画に情熱を燃やした男。
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