死者の呼ぶ館 |
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7人の男女が人里離れた洋館に迷い込み、次々と奇怪な事件に巻き込まれていく。 洋館は、3Dグラフィックでリアルに描かれている。 シナリオは、「学校であった怖い話S」の追加シナリオや、「晦」の鈴木由香里の シナリオ執筆を行った、大池叙子氏が担当。 |
(株)毎日コミュニケーションズ刊 「広技苑 2000年秋版」より引用 伊藤潤二氏が描く同名のコミックをサウンドノベル化。 恋人に突然駆け落ちを持ちかけられた女子高生が体験する恐怖の物語。 縦長の表示で、縦組みのストーリーを読み進め、選択肢を選んでいく。 |
ドリームキャストで発売しているタイトルの移植。PS版では、新作シナリオが2本追加される。 |
(株)毎日コミュニケーションズ刊 「広技苑 2000年秋版」より引用 病院内で起きる謎の事件を、主人公の薬剤師になって解いていくアドベンチャー。 ゲーム中、特定の選択肢を選ぶと登場人物ごとにパーソナルポイントが増加していき、 ある一定の値になると新たな選択肢が増え、ストーリーが展開していく。 |
主人公ケインは、とある出来事から、王女の花婿候補のひとりに任命される。 国王から「3年の間に領地をいちばん発展させた者を王女の花婿にする」と言われ・・・ |
PS版「久遠の絆」の完全版。ユーザーの要望に応えて、シナリオやグラフィックの改良が行われている。 |
(株)毎日コミュニケーションズ刊 「広技苑 2000年秋版」より引用 夏休み初日に突然現れた、遠い親戚の女の子佐藤由香。 由香と1ヶ月同居することになった主人公と幼なじみの柊あや、 親友の達也の4人が織りなすノベル形式のアドベンチャー。 揺れ動く少女たちの気持ちと、ひと夏の淡い思い出を描いている。 |
THE サウンドノベル |
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背景が実写、人物がシルエットのサウンドノベル。 洋館を舞台に、12人の登場人物によって繰り広げられる物語。 |
リングオブサイアス |
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アテナより、'96年4月2日に発売されたソフトの廉価版。 |
(株)毎日コミュニケーションズ刊 「広技苑 2000年秋版」より引用 『バロック』シリーズの世界観を継承し、それを再構築して作られたホラーアドベンチャーゲーム。 バロックと呼ばれる人たちが起こす事件を解決していこう。 マルチエンディングなので、何度でも楽しめるのが特徴。 |
一週間の間に、呪いのビデオの謎を解く物語。 制限時間内に選択肢を選ばなければ、新たな展開が自動的に選ばれる「時間選択肢」というシステムを導入。 一度、本編をクリアすると、ワンダーゲートより主人公の友人の視点から見た ザッピングシナリオ(追加シナリオ)をダウンロードできるようになる。 限定のヘッドホン用アダプタ同梱版は、5200円。 |
信長秘録 下天の夢 |
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アテナより、'97年5月30日に発売されたソフトの廉価版。 |
高校生の主人公が、突然、戦国時代にタイムスリップして・・・。 前半が学園シミュレーション、そして後半がテキストアドベンチャーとなっている。 エンディング総数は100以上。 |
今度は、モノクロ・カラー両対応。通常シナリオ3本+隠しシナリオ1本という構成。 シナリオ数は前作より減ったものの、各シナリオのボリュームとエンディング数が増加している。 登場キャラは実写。メインの出演者は、後藤理沙、眞鍋かをり、山川恵里佳、一戸奈未、上原まゆみ。 |
〜memory of those days〜 |
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モノクロ・カラー両対応。シナリオはオリジナル。 |