▲このロゴをクリックするとトップに戻ります
新作ゲーム・イベント・セール一覧

2024年3月21日〜2024年4月11日(35%OFFセール)
 タイトル :アパシー 鳴神学園七不思議(ダウンロード版)
 発売元  :メビウス
 対応ハード:Nintendo Switch
 価格   :7678円⇒4980円 (税込)

2024年予定
 タイトル :アパシー殺人クラブ
 発売元  :SHANNON
 対応ハード:PC(Steam,BOOTH)
 価格   :未定

2023年冬⇒不明
 タイトル :アパシー男子校であった怖い話 (仮題)
 発売元  :メビウス
 対応ハード:Nintendo Switch
 価格   :未定
 ・2024年2月25日の「第2回 ふしぎなゲーム祭り in 新橋」で新規シナリオや発売時期など詳細を発表
 ・2022年12月28日の鳴神学園放送部(YouTube)で「斉藤圭輔」「宮本健史」の立ち絵公開
 ・2022年9月3日の鳴神学園放送部(YouTube)で喜多村Pが2023年冬に発売予定と発表
 ・2022年8月6日に制作発表および公式サイト開設

2023年?⇒2024年予定
 公式で飯島氏が手掛ける初の18禁ソフト。X(Twitter)では『アパシー18R』と呼ばれる。
 当初は『アパシー 学校であった怖い話VNV』をエログロ増しで制作する予定だったが、
 全面的に書き直す方向で進めている。
 ・『鳴七』エビテン限定セットの特典本で読めた『ブラックボックス』以外はすべて新作。
  オープニングは別視点で書き直し、新堂は『ブラックボックス悲歌(完全版)』を語り、
  細田は『コミケ男根狂騒曲』、荒井は『愛妹鎮魂歌』となる予定
 ・基本は一本道ながら語り部の順番は選択可能
 ・主人公の名前は変えられる方針。性別は男性で固定

2024年予定⇒2025年以降
 タイトル :アパシー鳴神学園霊怪記
 発売元  :未発表
 対応ハード:コンシューマ
 価格   :未定

2023年6月(飯島氏のTwitterより)
 メビウスの喜多村Pが、二カ月間原因不明の体調不良が続き現場から離れることになった。
 そのため予定していた作業は大幅な変更を余儀なくされ、プロデューサーも別の方になる。
 メビウスから発売予定だった作品がほとんど白紙状態になってしまった。

2023年?⇒不明
 作曲家、演出家のJ・A・シーザー氏が、アパシーシリーズで飯島氏と仕事をすることに。
 詳細は未発表。
 2022年12月28日の鳴神学園放送部生放送(YouTube)で発表以降、続報なし。

詳細不明
 倉馬奈未さんが描いた「藤森美沙」や「元木香苗」などのキャラが登場する作品
 2023年4月12日に飯島氏が『小学校であった怖い話』の全面的見直し作業をしていて、
 「今度はフルボイスだよな」とツイートしている。




トップページに戻る