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2025年3月1日
 「アパシー荒井昭二〜牧場奇譚〜」追加コンテンツ
  対応ハード:PC(Steam)/価格:1650円
  ・「アパシー荒井昭二」の全シナリオを収録(ED19種類)
    2021年発売のWindows版「アパシー荒井昭二」、2022年発売のSwitch版「アパシー
    鳴神学園七不思議」と同内容で、一部の立ち絵やスチルが新しくなっている
  ・Steam特典シナリオ「中村晃久のアルバイト斡旋奮闘記」を収録(ED7種類)
  ・PDFファイルでフローチャートを同梱

2025年夏予定
 「アパシー 鳴神学園七不思議」有料追加ダウンロードコンテンツ第2弾

2024年内⇒?
 「アパシー殺人クラブ」の追加ディスク(DLC)が発売予定

2024年予定⇒2025年以降
 タイトル :アパシー鳴神学園霊怪記
 発売元  :未発表
 対応ハード:コンシューマ
 価格   :未定

2023年?⇒2024年予定⇒発売時期未定
 公式で飯島氏が手掛ける初の18禁ソフト。X(Twitter)では『アパシー18R』と呼ばれる。
 当初は『アパシー 学校であった怖い話VNV』をエログロ増しで制作する予定だったが、
 全面的に書き直す方向で進めている。
 ・『鳴七』エビテン限定セットの特典本で読めた『ブラックボックス』以外はすべて新作。
  オープニングは別視点で書き直し、新堂は『ブラックボックス悲歌(完全版)』を語り、
  細田は『コミケ男根狂騒曲』、荒井は『愛妹鎮魂歌』となる予定
 ・基本は一本道ながら語り部の順番は選択可能
 ・主人公の名前は変えられる方針。性別は男性で固定

2023年?⇒不明
 作曲家、演出家のJ・A・シーザー氏が、アパシーシリーズで飯島氏と仕事をすることに。
 詳細は未発表。
 2022年12月28日の鳴神学園放送部生放送(YouTube)で発表以降、続報なし。

詳細不明
 倉馬奈未さんが描いた「藤森美沙」や「元木香苗」などのキャラが登場する作品
 2023年4月12日に飯島氏が『小学校であった怖い話』の全面的見直し作業をしていて、
 「今度はフルボイスだよな」とツイートしている。




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