2025年3月1日 「アパシー荒井昭二〜牧場奇譚〜」追加コンテンツ 対応ハード:PC(Steam)/価格:1650円 ・「アパシー荒井昭二」の全シナリオを収録(ED19種類) 2021年発売のWindows版「アパシー荒井昭二」、2022年発売のSwitch版「アパシー 鳴神学園七不思議」と同内容で、一部の立ち絵やスチルが新しくなっている ・Steam特典シナリオ「中村晃久のアルバイト斡旋奮闘記」を収録(ED7種類) ・PDFファイルでフローチャートを同梱 2025年夏予定 「アパシー 鳴神学園七不思議」有料追加ダウンロードコンテンツ第2弾 「アパシー殺人クラブ」の追加ディスク(DLC)が発売予定 タイトル :アパシー鳴神学園霊怪記 発売元 :未発表 対応ハード:コンシューマ 価格 :未定 公式で飯島氏が手掛ける初の18禁ソフト。X(Twitter)では『アパシー18R』と呼ばれる。 当初は『アパシー 学校であった怖い話VNV』をエログロ増しで制作する予定だったが、 全面的に書き直す方向で進めている。 ・『鳴七』エビテン限定セットの特典本で読めた『ブラックボックス』以外はすべて新作。 オープニングは別視点で書き直し、新堂は『ブラックボックス悲歌(完全版)』を語り、 細田は『コミケ男根狂騒曲』、荒井は『愛妹鎮魂歌』となる予定 ・基本は一本道ながら語り部の順番は選択可能 ・主人公の名前は変えられる方針。性別は男性で固定 作曲家、演出家のJ・A・シーザー氏が、アパシーシリーズで飯島氏と仕事をすることに。 詳細は未発表。 2022年12月28日の鳴神学園放送部生放送(YouTube)で発表以降、続報なし。 詳細不明 倉馬奈未さんが描いた「藤森美沙」や「元木香苗」などのキャラが登場する作品 2023年4月12日に飯島氏が『小学校であった怖い話』の全面的見直し作業をしていて、 「今度はフルボイスだよな」とツイートしている。 |