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■新刊■ |
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| ひびや まきさん |
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105話目『更紗?ヒナキちゃん?いえ、知らない子ですね』 晦の発売当時って、消費税3%だったんですよねー(遠い目) 増税直後の4月2日に投稿して下さったのに、掲載が遅れてスミマセン。 |
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■学校であった怖い話■ |
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99/03/19
| 坂田 忍さん |
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ある日のこと。新聞部で演劇をすることになりました。 それも、あの6人の語り部たちを呼んで!? |
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| 椎名 海桜さん(旧:坂田 忍さん) |
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ある朝、坂上くんが目覚めたら、日野先輩の姿に?! 原因は、昨日、日野先輩から貰った缶ジュースだとニラむのだが・・・ |
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| yusakuさん |
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この学校に、お金を支払えば悪を退治してくれる『仕事人』がいるという。 その噂を聞いた1人の少女が、仕事を依頼に行くが・・・ |
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| yusakuさん |
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少女の仕事の依頼を受けた『仕事人』たちは、目的地に到着。 今、死闘の火蓋が切られようとしている・・・・・・ |
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| yusakuさん |
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十文字の誠と、ナイフの日野が悪を斬る! そして村田兄妹の仇を討つべく、大倉に制裁を加えるのは・・・ |
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| ありすさん |
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担任の先生のひとことで、わたしは放課後、岩下さんちへ行くことに・・・ 選択肢を選んで読んでいく、ゲームブック形式の小説です。 |
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| 宇野恵夢さん |
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……僕はどこにいるのだろう。……誰かいるの? 暗い。何も見えない………僕はどうしているのだろう。 |
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| 草神 潤さん |
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「ア・ソ・ボ…、ア・ソ・ボ…」 僕を呼ぶ声…。人形が、僕を呼んでいる。また…人形の夢だ…。 |
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| reihaさん |
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僕は一歩も歩くことができない。というより、動かすべき体がない。 今の僕は、意識だけの存在。額に飾られた一枚の絵・・・・・・ |
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| 草神 潤さん |
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なぜだろう? またひどく胸騒ぎがする。 …人形。…荒井さん。…そうだ!新堂さんは、何か知らないだろうか? |
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| 草神 潤さん |
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荒井さんは確かに、七不思議の会合に呼ばれていたのだ。 僕は、放課後まで部室で日野先輩を待ち続けた…。 |
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| 椎名 海桜さん |
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ワンルームマンションで 彼女と共同生活を始めてから2週間が経つ。 ゆるやかに 2人きりの時間が流れていく。かけがえのない至福の時間が・・・ |
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| 椎名 海桜さん |
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ワンルームマンションで ヤツらと共同生活を始めてから2週間が経つ。 騒がしく ヤツらとの時間が流れていく・・・。上の作品の裏版です。 |
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01/03/07
| わたり ダイスケさん |
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七不思議の特集は、旧校舎の取り壊し時に出てきた白骨やらで企画倒れに なった・・・が、2学期なって間もなく、僕は日野先輩に呼び出されて・・・・・・。 |
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| 椎名 海桜さん |
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いきなり新聞部部室に飛び込んできて、学生名簿を引きずり出す坂上。 その様子を見て日野は・・・。椎名 海桜氏の最期(?)の学怖SS。 |
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01/04/17
| 椎名 海桜さん |
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細田→福沢→新堂→田口→風間→岩下・・・それぞれが織りなす恋模様。 その様子を傍観する荒井と・・・・・・。 |
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01/04/17
| 椎名 海桜さん |
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事務室での出来事で、岩下の心の中の“何か”が変わっていく。 そんな彼女のことを想う2人の男・・・。 |
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01/04/17
| 椎名 海桜さん |
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時は流れて卒業式。想いを寄せる人の元へ告白に向かう彼ら。 しかし、彼らを待ち受ける運命はあまりにも・・・・・・・・・。 |
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| 椎名 海桜さん |
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「ない!ない!!ない!!!原稿が無い!!!!」 坂上くんが探している原稿を持っていったのは、一体誰・・・? |
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| 椎名 海桜さん |
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今日も新聞部部室に残り、先輩に言いつけられた写真の整理をする坂上。 「僕は このゲームの主役のハズなのに」・・・・・・と、そこに。 |
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| 椎名 海桜さん |
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新聞部恒例のクリスマスパーティーに誘われたいつものメンバー。 しかし、岩下、福沢、二人の少女の心情は・・・。 |
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| ありすさん |
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ぼくたちは、吹雪の山で遭難してしまった・・・。 気軽に行けるハイキングだと聞いていたのに・・・・・・。 |
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| ありすさん |
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「このままだと、みんな眠っちゃうよ。眠気覚ましに・・・怪談でもしない?」 こ、この期に及んでまだ怖い話をしようというのか・・・・・・。 |
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| ありすさん |
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「今日の放課後、荒井くんちに、お見舞いに行かないかい?」 選択肢によって結末が変わる、ゲームブック形式の小説第2弾。 |
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| Ayaさん |
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あんた達は、あたしを助けてくれた?手を差しのべてくれた?? ・・・代わりに、あたしがあんた達に最高の贈り物をしてあげる。 |
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| すいみーさん |
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俺、玲子と付き合い始めたんだ。坂上・・・他の奴には言うなよ。 新堂先輩の突然の告白に、僕は、僕の想いに気付いてしまった。 |
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| はるさん |
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僕は、前々から行ってみたいと思っていた田舎町へ、ぶらりと旅を してみることに。旅先では思わぬ出会いがあり、そして・・・ |
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| 荒川ひよこさん |
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僕は夢を見た。人形となり、暗闇に座っていた。 僕が人形になっていたのか、あるいは人形が・・・ |
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| 荒川ひよこさん |
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見るコトは決してないと思っていたモノが置かれていた。 荒井さんが燃やしたと言っていたあのフィルム・・・。 |
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| 荒川ひよこさん |
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君はトイレのことをどう思ってるかな? これから僕が言うことを、匿名で新聞に載せてほしいんだけど・・・ |
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| 荒川ひよこさん |
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机を囲んで7人が座っている・・・俺が何かしゃべっている・・・ 新堂が体験しているのは、夢か、それとも・・・ |
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| 荒川ひよこさん |
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「風間さんの話は違う意味で怖い話でしたよ」 「風間って誰だ?俺は知らないし、呼んでもいないぞ」 |
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| 氷上あゆむさん |
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私を永遠に愛するって。永遠に裏切らないって。 誓ってくれるわよね、うふふふふ・・・。 |
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| 荒川ひよこさん |
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あと一日でクリスマス。私はというとフリーなのデス。 片思いなのデス。はぁ・・・新堂せんぱぁ〜い |
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| かおり☆さん |
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今日はバレンタインデー…。去年までは興味がなかった くだらない行事。でも、今は違う。 |
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| ゆうさん |
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1.坂上君の運命 2.福沢さんの殺人チョコ 3.荒井君の彼女 それぞれのバレンタイン模様。 |
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| こうきさん |
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あれから、もう二年の月日が流れた。 新聞部の企画で、七不思議の特集を組んだあの日から・・・。 |
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| ゆうさん |
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4.岩下さんの“愛” 5.倉田さんの本命 6.細田君のバレンタイン |
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| かおり☆さん |
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「どーしよ、死んじゃったよ」「失敗しちまったよ」 「ど〜すんだよ新堂」・・・・・・え?みんな、何を話してるんだ? |
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| ゆきうさぎさん |
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「七不思議の話をしたメンバーで旅行にいこう」 そんな僕の言葉に、みんなは軽くOKしてくれた。 |
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| ひびや まきさん |
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実は彼女はよく夢に出てくる。今は仮面を付けず、 素顔のまま。ほら、今夜も・・・・彼女は現れた。 |
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| ゆきうさぎさん |
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旧校舎の取り壊し作業が始まった。 崩されていく旧校舎を、ただ見ている男がひとり。 |
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| 氷上あゆむさん |
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新聞部部室で待ち構える、二つの狂気。 狙う獲物は同じだが、殺す理由が違う二人の間に・・・ |
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| 一条黎さん |
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許せない。アイツは二人の女を受け入れ、俺を受け入れない。 俺がアイツを思い通りにするんだ。歪んでるのはわかってる・・・ |
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| かおり☆さん |
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私に救いの手をさしのべてくれたのは、あなただけだった。 本当にありがとう。あなたのこと、忘れないから・・・ |
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| ゆうさん |
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私はこれからあいつに殺される・・・・。 もう2度と会えない・・・私が愛したひと・・・・。 |
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02/06/22
| 一条黎&ひなたさん |
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マッチ売りの 婦女子に捧げる世界名作アンデルセン劇場。通称『マッチポヘ』 |
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| ひびや まきさん |
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【今年1年のスタートを祝って、部室で新年会を開く】 日野先輩の一言で、僕たちは新年会を行うことになった・・・ |
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| t o r e i n さん |
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扉の紙には、『坂上修一立ち入り禁止』と極太マジックで書かれている。 なんだよ。日野先輩もみんなも僕だけ除け者にして・・・はぁ・・・・・・ |
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| 龍さん |
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――死にたくない。その思いだけで、僕は何人もの人間を殺した。だが、最後の 最後で、僕の疲労と恐怖は臨界点を突破し、「殺人クラブ」相手に白旗を揚げた。 |
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| ひびや まきさん |
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坂上が殺人クラブの部長を日野から奪ったのは・・・1年前。 あれからメンバーは大幅に増えた。日野の時より3倍の20人以上になっている。 |
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| 龍さん |
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僕は彼女を転かし、ぐっと喉にナイフを当てる。 「とにかく……岩下さん、あなたを抱きます。わかりましたか?」 |
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| 珠里さん |
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・・・何? 七不思議なんてやってんのかよ。それも6人で。 懐かしいな、俺も暇だし付き合ってやるよ。空いてる席、座らせてもらうぜ。 |
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| 龍さん |
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いいかい?僕の話を最後まで聞くんだよ。そして、僕に逆らったりしないように。 じゃあ……とりあえず、財布を出してみようか。 |
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| 塚本陸貴さん |
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旧校舎のトイレで用を足し終えて水を流す時…何気なくトイレの水を見ていたんだよ。 僕は息を飲んだ。水面に映っているはずの僕の顔が、別人だったからだよ。 |
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■学校であった怖い話S■ |
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| 草神 潤さん |
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坂上くんと倉田さんにも、高校を卒業する日がやってきました。 2人が最後に足を運んだのは、様々な思い出がある・・・ |
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| 草神 潤さん |
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私は、新堂さんと旧校舎の鏡を見に行くことに。 新堂さんからの誘いは嬉しかったけど、まさかあんなことになるとは・・・ |
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| 渚佑作さん |
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僕は今、自分の運命を大きく左右する、恐怖と絶望の館へと 向かっている。その館の名は・・・・・・『学怖荘』 |
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| 渚佑作さん |
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・・・もうすぐ僕の運命を決める占いの結果が出る。 結果次第では、生きていないかも知れない。この先、僕は一体・・・? |
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| 草神 潤さん |
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『 私、待ってるの。だって校門の外で待ってるって、約束したんだもの。 だから待ってるの。あの日から・・・ 』女主人公、新堂7話目の後日談。 |
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| ありすさん |
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この間の日曜日、親戚のお姉さんの結婚式がありました。 親戚のお姉さんの名前は、明美といいます。 |
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| ゆうさん |
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私はもうこの世界に飽きた。そろそろ次の世界へ旅立とうと思う。 倉田(黒?)が選んだ共に旅立つ人は、大好きな新堂先輩・・・ |
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| ゆうさん |
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倉田:「新堂先輩が『日野によろしく』って言ってました〜」 日野:「本当に・・・新堂だったのか?・・・倉田。気をつけろよ」 |
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| 一条黎さん |
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「今くらいタメ口でいようぜ。邪魔者はいないしな」 「そう・・・よね。考えたら私たち、恋人同士だよね」 |
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| 一条黎さん |
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ひょっとして、まだ自分の気持ちに嘘をついているんですか? 自分の気持ちをちゃんと確かめて、正直に生きてください。 |
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| 一条黎さん |
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僕だって人並みの恋愛を楽しみたいんです。 人間に生まれた以上、こんな贅沢をしてみたいんです。 |
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| ゆうさん |
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「倉田。実は・・・俺・・・」「おやぁ?新堂〜。何してるんだい?」 奴はいつも、俺が告ろうとした瞬間に現れる・・・・・・。 |
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| ゆうさん |
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僕は一体誰なんだろう・・・・・。僕は一体なんなんだろうか・・・・・。 それを考えるようになってから、夢を見るようになった。 |
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| 一条黎さん |
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もし、この場で正直な気持ちを伝えることができたら・・・。 もし、この場で嘘まみれの自分に勝つことができたら・・・。 |
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| ひびや まきさん |
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日野「坂上、倉田。お前たちを期待の1年と見込んで、 2月の校内新聞の特集記事を任せたいんだが」 |
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02/02/19
| ひびや まきさん |
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「−1話、また1話と怖い話が語られりゅ・・・」 「倉田・・・しょっぱなから噛むなよ」「ハ〜イ。テイク2スタート!」 |
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| 一条黎さん |
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流れていく夜景を、寂しげに見ていた人影が一つ・・・。 一条さんの前四部作(Harm Of Will etc)のおまけシナリオ。 |
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| ゆうさん |
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以前投稿された作品に、選択肢を追加して下さいました。 あなたは、七不思議の会をする?・・・しない? |
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| ひなたさん |
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また彼女の声だ。僕が諦めそうになった時、この声が聞こえてきた。 その声は不思議と僕の精神的な疲れを癒してくれる。 |
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| ひなたさん |
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ケンカをした。それも、ものすごくくだらない理由で。 いつもなら、意地を張る倉田に負けて俺の方から謝るんだけど… |
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| t o r e i n さん |
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「しょうがないな坂上は。まぁいい、新しい題材をやるよ」 そう言って、日野先輩は机に6枚の写真を叩きつけた。 |
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| ゆきうさぎさん |
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「荒井先ー輩ッ!」今日も福沢玲子は元気いっぱい。 「風間先輩!」笑顔になって、いつもどうりの反応をする恵美。 |
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| ひびや まきさん |
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新堂「卒業ってものを迎えちまったから、この学校ともおさらばだ。 あいつが生きてれば・・・これから遊びにでも行くのによぉ」 |
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| t o r e i n さん |
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「今から私が聞くことに正直に答えて。絶対に嘘はつかないで」 岩下さんの目は冗談なんかを言っている目じゃない。本気だ。 |
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| 一条黎さん |
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「どこなの……?答えてよ、裕也さん」 不安のあまりにベッドから飛び起きた。 裕也さんの姿が見えそうになったこと以外、夢の中身をおぼえていない。 |
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| ひびや まきさん |
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日野「新堂が文化祭でロミオとジュリエットに出るから、出させてやろうと思ったのに」 坂上「僕にジュリエットで出ろって言うんですか!?(怒)」 |
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■晦−つきこもり■ |
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| yusakuさん |
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私の名前は前田葉子。『泰明さんラブラブ病』の私は、 医師の診断でなぜか湯治へ行くことに・・・・・・ |
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| yusakuさん |
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風間?スンバラリア??結婚?!いやぁ〜〜〜!!!・・・・・・・・・あれっ? どうやら、講義中に寝ちゃったみたい。そして、目の前には坂上先輩が・・・ |
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| NOAHさん |
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『晦』キャラによる夕鶴が今ここに!! 主演:真田泰明・前田和子 特別出演:風間望 |
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| 一条黎さん |
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あの事件から一年。 今もたまに、あのことを夢で見てしまうことがある。 |
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| 一条黎さん |
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空き地に佇む、青いセーラー服を着た少女と良夫の出会い。 そして、そこで起こったサッカーのチームメイトの死・・・。 |
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| 一条黎さん |
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「園部にはキャンディーでいいだろうけど、葉子ネェはそんなんじゃ喜ばねぇ だろうなぁ。一応、オレより年上だから。でも、オレの小遣いじゃあ・・・」 |
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| 一条黎さん |
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潮風が程よく窓から流れ込み、スカイブルーとマリンブルーのコントラストが眩しい。 「ふーっ、やっぱり海の風って気持ちイイよねぇ。心も癒されるぅ」 |
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